Q&A

Q&A
  • Q.学童保育所の特徴は何ですか?
    A.学童保育は、留守家庭の児童たちが学校が終わってからの放課後や夏休みなど長期休業を安全に過ごすことができ、昼間の兄弟姉妹のような関係の中でともに成長し合える場所です。
    働く父母の方々に代わり、『安全』で『安心』な子供たちの放課後生活を作るため、指導員が児童の自主的な活動を手伝い、見守っています。
    学童保育所では、父母たちが協力し合って運営を行っております。
  • Q.弁当は毎回必要ですか?
    A.手作り昼食と弁当の日があります。
    弁当の日には、お店のお弁当を注文することができます。
  • Q.子どもは、うまくやっていけるか不安・・・。
    A.指導員が工夫して、集団遊びやゲーム大会などを児童同士で楽しめるようにしています。
    学童保育所での生活について、指導員と相談することもできます。
  • Q.学童保育所の行事には何がありますか?
    A.夏は、七夕や水遊び、防災センターへのおでかけ。秋は、デイキャンプ、ハロウィンパーティー。冬は、クリスマス会やバレンタイン、ホワイトデーなどを行っています。

利用者の声

子どもたち

・本がいっぱいある
・キャンプがたのしい
・水遊びが楽しい
・おやつがおいしいよ
・たのしいことがいっぱいあるよ
 <おやつ作り、たません、集団遊び、誕生会、公園、おやつ買い・ハロウィン・クリスマス>
・疲れていたら寝れるよ
・自分たちでイベントを考えるよ
 <こま大会、トランプ大会など>

利用者の声

父母

・みんなが仲良く、上の子がちゃんと下の子の面倒を見れてくれる。
・クリスマス会などの行事、ミニ遠足(お出かけ)やキャンプがあり楽しい。
・お父さんの育児参加も楽しんでやれる。
・学校と家ではない場所でのストレス発散が出来ている。子供には安全な居場所。
・お弁当と手作りの日があり、子どもがお菓子や昼食を作っていて、食育になっている。
・集団遊びなど、自分ではやらせてあげられない遊びができる。
・子どもがフラフラしていないか、などの心配をしなくてよく、安心して仕事ができる。
・宿題を終わらせてくる。学童ではお手伝いをすすんでやっているようだ。
・働く親同士で運営しているので、一方的な負担がいかないように話あったり、改善したいことを協力してやっていけるのがいい。
・子ども主体の学童づくりを目指し、高学年会議・低学年会議などをやっている。